6月2日、新コース「奥松島ポタリング×トレッキング×BBQ 〜浜めぐり奥松島」のモニターを実施しました!

今回のサイクリングのベースは、東日本大震災の津波の被害を受けた東松島の旧野蒜小学校を、防災の学びとレクリエーション施設にリノベーションした「KIBOTCHA」さんをお借りしました。

まずは、リノベーションした「教室」で、今日のコースについてブリーフィング。

今日は、地元宮城のテレビ局のKHB東日本放送さんに取材もしていただきました!

サイクリングスタート!

東松島にある、松島湾と石巻湾を分けている「宮戸島」に向かいます。

最初に立ち寄ったのは、夏は海水浴場としても人気のある、白い砂浜が美しい「月浜海水浴場」。この日は、東松島市役所の観光課の方が参加してくれていて、各場所でいろいろな説明やストーリーを聞かせていただきました

次に向かった浜は「室浜」。ちょうど海苔の養殖シーズンが終わり、漁師さんが養殖用の網を干していました。ここも白い砂浜と海と空がきれいです。

浜をめぐったあとは、鮫が浦に向かいます。一旦自転車を置いて、ここからトレッキングスタート。

山の中に向かう小径を行くと、そこには洞窟が!

ここはなんだか空気もひんやり。神秘的な感じです。

トンネルを抜けたところにまっていたのは、古い漁港の跡地でした。今はほとんど使われていない港、海がとにかくキレイ!

次に向かったのは、さらに横に伸びたトンネル。

このトンネルは、実は第二次大戦中は、人間魚雷が作られていた秘密の基地だったそうです。

そこを抜けると・・・

松島らしい、小さな島々に囲まれたプライベートビーチが!

地元からの参加者の方も知らなかったと言う、このツアーならではのシークレットポイント!

ビーチ探検のあとは、「新宮戸八景」と呼ばれる東松島の景勝地のひとつ嵯峨見台に登りました。目の前に、牡鹿半島や石巻が見える絶景ポイント!

帰りは再び松島湾の美しい海を眺めながら。ここが通称「弱ペダポイント」!

ゴール!

​レポーターさんもお疲れさまでした!

ゴールのあとは、お待ちかねの海鮮BBQ!

ランチのあとは、「KIBOTCHA」さんをご案内いただきました。

​津波の跡が生々しく残る壁や、野蒜小学校が被災した時のままの時計などを見せていただきながら、貴重なお話を伺いました。

KIBOTCHAさんは、震災の時のことだけでなく、命を守るための学びを遊びの中で体験できるような施設・仕掛けがたくさんあります。

東日本大震災で津波の被害に遭った小学校を活用・再生して、子どもたちが自然に遊べるような空間に防災の学びを盛り込んだ、エンターテイメント×教育×防災 を融合をさせた施設を目指しているそうです。

今回、そらうみサイクリングとしてははじめて東松島エリアのサイクリングを企画してみました。

「浜めぐり奥松島」は、サイクリングの距離は短めでコースもフラットな、どちらかというと観光ツアー的なコース設定でしたが、立ち寄るポイントの多彩さと、洞窟探検やトレッキングも盛り込んだアクティビティプログラムは、ここ奥松島でしかできない、まさにオンリーワンのコースになったと思います。

今日の参加者の皆さんにも大満足いただけましたので、近日中に正式なアクティビティメニューとしてスタートする予定です!

ぜひご期待ください!